離婚のお話

離婚後の名義変更でも住宅ローン控除は受けられた|私が確定申告した体験談

しらいし ゆみこ

ごきげんよう。

アラフィフで離婚し、ひとり暮らしをしている、しらいし ゆみこです。

離婚したあとは、本当にやることがたくさんあるのよね。

住まいのこと。
お金のこと。
名義変更や住所変更。

毎日を回すだけで精一杯で、税金の制度まで気が回らない人も多いんじゃないかしら。

私もそうだったわ。

でもあとから知ったの。

条件を満たせば、離婚後でも住宅ローン控除を受けられる場合があるということを。

今日は、私が実際に住宅ローン控除を受けたときの体験をお話しするわね。

※この記事は私自身の体験談です。住宅ローン控除を受けられるかどうかは、住宅の取得方法やローン契約の内容などによって異なります。詳しくは税務署へ確認してくださいね。

私は離婚後に住宅ローンを借り直した

離婚のとき、私は財産分与として家を引き継ぐことにしたの。

もともと住宅も土地も住宅ローンも元夫名義。

そこで、元夫が借り入れていた銀行へ相談に行き、私名義で新たに住宅ローンを組み、その資金で元夫名義の住宅ローンを完済したわ。

当時は、とにかく生活を守ることで精一杯。

住宅ローン控除のことまで考える余裕はなかったの。

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私の場合は住宅ローン控除の対象になった

あとになって税務署へ相談したところ、私の場合は住宅ローン控除の対象になることが分かったの。

私の場合は、

  • 自分名義で住宅ローンを組んだこと
  • 自分がその家に住んでいること

この条件を満たしていたため、中古住宅を取得した場合と同じような扱いになったそうよ。

住宅ローン控除には、

  • 床面積
  • 所得制限
  • 返済期間

など、いくつか条件があるわ。

離婚後の名義変更だから必ず受けられるというわけではなく、状況によって判断が変わるみたい。

だから、「私の場合はどうなんだろう?」と思ったら、一度税務署へ相談してみるのがおすすめよ。

初年度は確定申告が必要だった

住宅ローン控除は、自分名義でローンを組み、入居した年の翌年に確定申告をする必要があったの。

最初は、

「何を持って行けばいいの?」

「何を書けばいいの?」

そんな状態だったわ。

だから私は、最初から税務署へ相談することにしたの。

分からないことは、聞けばいい。

そう思って動き始めたわ。

私が実際にやった確定申告の流れ

私は1月末ごろから準備を始めたの。

確定申告の時期は混み合うから、少し早めに動いてよかったと思っているわ。

① 国税庁のLINEを登録

私はね、
確定申告シーズンより少し早めの、
1月末ごろに動いたの。

最初にやったのは、
国税庁のLINEを友だち登録すること。

これ、便利だったわよ。

税務署の相談予約まで、
LINEから進められるの。

② LINEから相談予約

LINEのメニューから「申告相談の申込」を選択。

そのあと、自分が行く税務署を選ぶ流れだったの。

「自分の税務署が分からない」という人は、国税庁のホームページから調べられるわ。

③ 相談内容を選ぶ

私の場合は、

「所得税(土地・建物・金の売却がない方)」

を選択したわ。

住宅ローン控除の申告だけなら、この区分で大丈夫だったの。

④ 希望日時を予約

希望日を選んで予約。

確定申告が始まると混雑するから、早めの予約がおすすめよ。

私は1月末に動いたから、
比較的スムーズだったわ。

実際に税務署へ行ってみた

予約した日に、
必要書類を持って税務署へ。

正直ね。

税務署って、少し緊張する場所だと思っていたの。

「難しいことを聞かれたらどうしよう。」

「ちゃんと説明できるかしら。」

そんな不安もあったわ。

でも実際は、

「今日はどんなご相談ですか?」

そんな一言から始まって、手続きの流れも順番に教えていただけたの。

分からないことは、その場で聞けば大丈夫。

全部理解してから行こうとしなくても、ちゃんと進められたわ。

私の場合は減価償却の確認もあった

離婚による名義変更だったので、私の場合は少し特殊だったの。

建物の取得価格や減価償却の計算が必要になったわ。

土地と建物の金額を確認するため、新築時の売買契約書も使ったの。

通常の住宅ローン控除より確認することが少し多かったから、e-Taxで一人で進めるより、税務署で相談しながら手続きをして本当によかったと思っているわ。

私が用意した書類

私が持参した主な書類はこちらよ。

  • マイナンバーカード(パスワードも必要)
  • 源泉徴収票(または課税証明書)
  • 登記事項証明書(名義変更後)
  • 住宅ローンの年末残高証明書
  • 売買契約書(元夫が新築時に購入したときのもの)

特に売買契約書は、土地と建物それぞれの購入価格を確認するために必要だったの。

離婚で家を引き継ぐ予定がある方は、売買契約書も一緒に引き継いでおくと安心だと思うわ。

必要書類は状況によって異なることもあるので、事前に税務署へ確認しておくと安心よ。

「もう遅いかも」と思ったら、一度相談してみて

離婚したあとは、毎日の生活を立て直すことで精一杯。

私も、お金の制度まで気が回らなかったわ。

でも、税務署へ相談したことで、「私の場合は住宅ローン控除を受けられる」と知ることができたの。

状況によっては、過去の申告について手続きできる場合もあるそうだから、「もう遅い」と決めつけず、一度相談してみることをおすすめしたいわ。

制度は、知っている人だけのものではないの。

分からなければ聞く。

それだけで道が開けることもある。

私もそうやって、一つずつ暮らしを整えてきたわ。

もし同じような状況で悩んでいる方がいたら、まずは税務署へ相談するところから始めてみてね。

  

ABOUT ME
しらいし ゆみこ
しらいし ゆみこ
ごきげんよう。 バツイチ、アラフィフ。 しらいし ゆみこです。 二十歳で結婚、出産。 28年目に離婚しました。 子どもたちは上京して、 今はひとり暮らし。 離婚の時に家を引き取り、 住宅ローン2,000万円を返済中です。 お金のこと。 暮らしのこと。 日用品のこと。 ここは、 がんばりすぎない方法で、 少しずつ暮らしを整えている記録です。

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